鍼灸（はりきゅう）が効果のある症状
2019-10-09 08:41:03
当治療院のHPをご覧いただき、誠にありがとうございます。
『どんな症状の時に鍼灸治療を受ければ良いのか解らない』や『鍼灸治療の適応症状を知らない』という方も多いと思います。そして当院で初めて鍼灸治療を受けて『もっと早く受ければ良かった』と仰る患者様は多いです。
そこで今回は患者様の目線にたち、治療の選択肢を広げ、一日でも早く辛い症状を治す為に、鍼灸治療の適応症状の説明をさせて頂きます。
また、最後に当治療の鍼灸治療の特徴・他の院との違いも説明させて頂きます。多少長くなりますが、最後までお読み頂くと有難いです。
Q：どんな時に鍼灸治療を受ければ良いの？ どんな症状に効果があるの？
A：【筋肉や関節の症状】で具体的には・・・
『痛みがある時』
※常に痛い（寝ている時なども痛みが和らぐ時が無い）場合は、内臓の関連痛や外傷の可能性もありますので、早急に病院での検査をお勧めします。
身体を動かした時や、長時間同じ姿勢でいると痛い場合は、痛みの原因が筋肉の事が多いです。鍼灸治療は痛みの除去に効果があります。
『急に痛くなった』『段々痛みが強くなった』『寝ていてもうずく』『痛くて動かせない』
関節や筋肉に炎症が起きている可能性があります。鍼灸治療は消炎効果もあります。
『慢性的なコリがある時』
鍼治療はマッサージよりも深部のコリにダイレクトに届きますので、コリがより早く取れます。
A：【神経の症状】で具体的には・・・
『手足にシビレがある』『身体を動かした時に手や足に痛みが走る』
筋肉が神経を押しつぶしている場合や、背骨の中の出っ張り（ヘルニア）が神経に触れている可能性があります。筋肉をほぐし、出っ張りが少なくなる様に自然治癒力を上げます。※脊柱管狭窄症は鍼灸適応外です。
『顔の半分が動かない』
末梢性の顔面神経麻痺（ベル麻痺）であれば、鍼灸治療適応です。
『自律神経の乱れ』
色々な症状がありますが、鍼灸治療は自律神経を整える事が出来ます。
A：【産婦人科の症状】で具体的には・・・
『生理痛』『生理不順』『更年期障害』
鍼灸治療はホルモンバランスを整える事が出来ます。
『不妊』
どちらかに機能的な問題が無ければ、ご夫婦二人のホルモンバランスを整え、定期的に排卵できる身体にしていきます。鍼灸治療は副作用もありません。
『つわり』
患者様によって効果は様々ですが、症状を軽減させる事が出来ます。胎児に悪影響はありません。
『逆子』
羊水の量が少ない、胎児が大きい、胎児のお尻が骨盤にはまっている等が無く、お腹の中で赤ちゃんが動けるスペースが有れば効果があります。
A：【小児科の症状】で具体的には・・・
『疳（かん）の虫』『夜泣き』『夜尿症』『小児喘息』『風邪の初期』
あまり知られていませんが適応です。小児鍼（こどもはり）は刺しませんので、全く痛くありません。私の二人の娘はこどもはりのファンです。
A：【その他の症状】で具体的には・・・
『便秘』『下痢』
消化器系の働きを改善することで、症状も改善していきます。因みに私が最初に治した消化器疾患は妻の下痢でした。
『病院で特に問題ありませんと言われた・・・』『湿布や服薬では治らない・・・』
西洋医学で適当な治療法が無い場合は東洋医学（鍼灸）の出番です。鍼灸治療は“自然治癒力”を上げる事が出来ますので、生まれつきの症状でない限り、殆どが適応症状になります。
A：【最近流行りの美容】で具体的には・・・
『リフトアップ』『小じわ』『むくみ』
美容がメインではなく、他の症状の治療をしている女性患者様からも化粧のノリが良い、肌の艶が良くなった、と伺う事は多いです。
『ダイエット』
よく質問させるのでお答えします。色々と自分で試した悲しい結果ですが、出来ません・・・。結局は食べる量と運動する量のバランスです・・・。
A：【上記に載っていない症状】でも鍼灸治療の適応症状は多いです。
WHO（世界保健機構）でも鍼灸治療の適応症状は増えています。
お一人で悩まず、お気軽にお問い合わせ下さい。実際にお身体を拝見しないと適応か否か判らない事もありますが、もちろん相談は無料ですので、ご来院をお待ち致しております。
Q：ひご治療院は他の治療院と何が違うの？ 特徴は？
A：痛くない治療で、出来るだけ少ない回数で“症状”とその“原因”の両方を根本的に治療し、『今まで我慢していた色々な事に挑戦できる様にする』事です。
院長の私が全ての患者様を担当します。今年で業界歴16年目、3万件以上の症例実績があります。患者様に喜んで頂く事を第一に、全力で治療させて頂きます。
A：鍼灸、小児鍼、骨格調整、マッサージの治療メニューがあります。
患者様の希望を元に最適な治療メニューをご説明し、ご納得頂いてから施術します。少ない回数で早く症状が改善する事を第一に、全力で治療させて頂きます。
お問合せ、ご来院を心からお待ち致しております。
最後までお読み頂き、誠に有難うございます。
『どんな症状の時に鍼灸治療を受ければ良いのか解らない』や『鍼灸治療の適応症状を知らない』という方も多いと思います。そして当院で初めて鍼灸治療を受けて『もっと早く受ければ良かった』と仰る患者様は多いです。
そこで今回は患者様の目線にたち、治療の選択肢を広げ、一日でも早く辛い症状を治す為に、鍼灸治療の適応症状の説明をさせて頂きます。
また、最後に当治療の鍼灸治療の特徴・他の院との違いも説明させて頂きます。多少長くなりますが、最後までお読み頂くと有難いです。
Q：どんな時に鍼灸治療を受ければ良いの？ どんな症状に効果があるの？
A：【筋肉や関節の症状】で具体的には・・・
『痛みがある時』
※常に痛い（寝ている時なども痛みが和らぐ時が無い）場合は、内臓の関連痛や外傷の可能性もありますので、早急に病院での検査をお勧めします。
身体を動かした時や、長時間同じ姿勢でいると痛い場合は、痛みの原因が筋肉の事が多いです。鍼灸治療は痛みの除去に効果があります。
『急に痛くなった』『段々痛みが強くなった』『寝ていてもうずく』『痛くて動かせない』
関節や筋肉に炎症が起きている可能性があります。鍼灸治療は消炎効果もあります。
『慢性的なコリがある時』
鍼治療はマッサージよりも深部のコリにダイレクトに届きますので、コリがより早く取れます。
A：【神経の症状】で具体的には・・・
『手足にシビレがある』『身体を動かした時に手や足に痛みが走る』
筋肉が神経を押しつぶしている場合や、背骨の中の出っ張り（ヘルニア）が神経に触れている可能性があります。筋肉をほぐし、出っ張りが少なくなる様に自然治癒力を上げます。※脊柱管狭窄症は鍼灸適応外です。
『顔の半分が動かない』
末梢性の顔面神経麻痺（ベル麻痺）であれば、鍼灸治療適応です。
『自律神経の乱れ』
色々な症状がありますが、鍼灸治療は自律神経を整える事が出来ます。
A：【産婦人科の症状】で具体的には・・・
『生理痛』『生理不順』『更年期障害』
鍼灸治療はホルモンバランスを整える事が出来ます。
『不妊』
どちらかに機能的な問題が無ければ、ご夫婦二人のホルモンバランスを整え、定期的に排卵できる身体にしていきます。鍼灸治療は副作用もありません。
『つわり』
患者様によって効果は様々ですが、症状を軽減させる事が出来ます。胎児に悪影響はありません。
『逆子』
羊水の量が少ない、胎児が大きい、胎児のお尻が骨盤にはまっている等が無く、お腹の中で赤ちゃんが動けるスペースが有れば効果があります。
A：【小児科の症状】で具体的には・・・
『疳（かん）の虫』『夜泣き』『夜尿症』『小児喘息』『風邪の初期』
あまり知られていませんが適応です。小児鍼（こどもはり）は刺しませんので、全く痛くありません。私の二人の娘はこどもはりのファンです。
A：【その他の症状】で具体的には・・・
『便秘』『下痢』
消化器系の働きを改善することで、症状も改善していきます。因みに私が最初に治した消化器疾患は妻の下痢でした。
『病院で特に問題ありませんと言われた・・・』『湿布や服薬では治らない・・・』
西洋医学で適当な治療法が無い場合は東洋医学（鍼灸）の出番です。鍼灸治療は“自然治癒力”を上げる事が出来ますので、生まれつきの症状でない限り、殆どが適応症状になります。
A：【最近流行りの美容】で具体的には・・・
『リフトアップ』『小じわ』『むくみ』
美容がメインではなく、他の症状の治療をしている女性患者様からも化粧のノリが良い、肌の艶が良くなった、と伺う事は多いです。
『ダイエット』
よく質問させるのでお答えします。色々と自分で試した悲しい結果ですが、出来ません・・・。結局は食べる量と運動する量のバランスです・・・。
A：【上記に載っていない症状】でも鍼灸治療の適応症状は多いです。
WHO（世界保健機構）でも鍼灸治療の適応症状は増えています。
お一人で悩まず、お気軽にお問い合わせ下さい。実際にお身体を拝見しないと適応か否か判らない事もありますが、もちろん相談は無料ですので、ご来院をお待ち致しております。
Q：ひご治療院は他の治療院と何が違うの？ 特徴は？
A：痛くない治療で、出来るだけ少ない回数で“症状”とその“原因”の両方を根本的に治療し、『今まで我慢していた色々な事に挑戦できる様にする』事です。
院長の私が全ての患者様を担当します。今年で業界歴16年目、3万件以上の症例実績があります。患者様に喜んで頂く事を第一に、全力で治療させて頂きます。
A：鍼灸、小児鍼、骨格調整、マッサージの治療メニューがあります。
患者様の希望を元に最適な治療メニューをご説明し、ご納得頂いてから施術します。少ない回数で早く症状が改善する事を第一に、全力で治療させて頂きます。
お問合せ、ご来院を心からお待ち致しております。
最後までお読み頂き、誠に有難うございます。
